「行け! バシャーモ!」
「バシャー!」
いい天気の空の下、一個のボールが投げられて中からポケモンが姿を現しました。
「ようし、今日こそゲットしちゃうんだから!」
明るい色の長い髪を風になびかせ、エリコさんが見ているのはケーシィ。
目を開くことなく、ただ警戒をしているようです。
「もう、あんなに可愛いのにすぐ逃げちゃうんだから……絶対、捕まえるわよ!」
「バシャ!」
エリコさんもバシャーモもやる気満々!
「いい、バシャーモ? あなたはこっそり後ろから近づいて、ケーシィをおどかすの! そうしたら多分こっちに逃げるから、私はそこを捕まえるってわけ!」
「バシャ!」
強い信頼関係なのか、バシャーモは難しい命令にも全く困っていません。
華奢な体をかがめ、草むらに入っていって。
「名前、どうしようかな……というか、ケーシィってどう進化するんだっけ?」
取らぬ狸の皮算用、もうエリコさんは捕まえたつもりになっています。
まだまだ暑い気温、ツーピースの水着のような露出の高い服装を風が撫でていきます。
ガサ、ガサガサ!
「バシャー!!!」
大げさに手を上にしたバシャーモが勢い良く草むらから躍り出ました。
「シィ!?」
慌ててそちらを向くケーシィ、完全に他の方向に気が回らなくなりました。
「よし、今のうち!」
エリコさんはボールを構え、駆け寄ります。
次の瞬間、ケーシィがテレポート!
「あっ、どこに……!?」
突如襲いかかる違和感。
急に体がねじれるような、うまく動かせないような……
「バ、バシャア!?」
目があったバシャーモが素っ頓狂な声を上げます。
「どうしたのバシャーモ、どうなってるのオイラ?」
質問しながら、自分に問いかけるエリコさん。
「バシャ、バシャ!」
バシャーモが指差してきますが、何を言っているか分かりません。
「え、どうしたのよ? オイラを脅かしてさあ、ん、脅かそうとしたけど、あれ?」
なにか変です。
よくわからないので、頬をかこうとして……
「なにこれ、こんな、オイラの手が長く、爪!?」
驚いたのも無理はありません。
視界に飛び込んできたのは、人のような、ケーシィのような手!
「えっ、えっ、えっ」
大慌てで顔を触ります。
髪が指に絡み、鼻……鼻はたしかに前に突き出していますが、口も一緒に引っ張られているような?
「これ、オイラ、オイラ!? オイラ! 私よ、オイラ!」
「バ、バシャア……」
一人喧嘩を始めてしまうエリコさん、どうしたらいいのかオロオロするバシャーモ。
「って、こ、これ、肩、胸、なにこれぇ!? なんか、まるっ、あっ……」
人のようなシンプルなラインではなく、装備品のような形に変化している肩、胸。
盛り上がったそれは服を押し上げ、シワを減らしています。
そこに手が伸び、そっと包むように撫で。
「はっ、あっ♡」
「バシャ、バシャー!」
急に顔を赤らめたバシャーモが近寄り、その手を止めようとします。
「ちょっと、どうしたの!? オイラの邪魔しないで!」
「バシャッ」
おやトレーナーの声で指示されては、逆らいようがありません。
手を引っ込めて、どこか落ち着かない様子でエリコさんの痴態をじっと見て。
「えへ、面白いや、ちょっと、バシャーモ、助けてよ、何もしないで、勝手に命令しないで、オイラはただ喋ってるだけだもん!」
黄色くなった頬を赤くして、エリコさんの表情が緩みます。
「え、えへへ、わ、私のなのに、動かせるからオイラだもんね、そんな勝手に、勝手じゃないもんね、なんでこう、テレポートしたら、え、まさか、重なったの!?」
そう、何ということでしょう!
エリコさんのタイミングがちょうどだったのか、テレポートしたケーシィが完全に復元される前に重なってしまったのです!

絵:ヤジーマさん
そのせいで、ケーシィの要素はエリコさんの四肢と同化。
手の部分は手に、足の部分は足に、胴体の部分は胴体に。
そしてしっかりと、顔の分は顔に重なって新しい姿に変わってしまったのです!
仲良く体を動かして、てんやわんやの真っ最中。
胸を揉む手を止めようにも、その止めようとしている手の方が胸を触り始めてしまう始末。
「あっ、こらっ、やめて、やめないでぇ、もう、そんな、あはぁん、オイラ、気持ちいいわあ、私もよぉ、勝手に決めつけないで、同じ体、同じ脳でしょ、いやぁん♡」
勝手に流れてくる刺激、勝手に感じてしまう体。
完全に理解し始めたケーシィに弄ばれ、同じ体でエリコさんは弄ばれてしまいます。
「んっ、ふっ、やだっ、私、オイラ、ポケモンだけど、ポケモンに、あーっ、人間、たの、しいわあ、も、もう、やめてよぉ、ああっ、興奮、するぅ……!」
片手がするすると下に降り始め、へその上を通過して。
「あっ、くすぐっ、ん、なにこれ、何って、えっ、ちょっとぉ!?」
片目が大きく見開かれ、エリコさんの目つきで下を覗き込みます。
手が握っているもの。
そう、ズボンの中にある、棒状の何か。
硬くて、温かくて、ビクビクしてて……
「や、や、おちんちん、おっきくなったなあ、え!? すごーい、私についたからかな? 勝手に私にならないでよ、オイラは私だもんね、私はオイラじゃないわ、私は私よ、でもオイラ!」
男のスティックがゆっくりと手でなで上げられ、エリコさんには初めての感覚。
「あっ、あっ、オイラ、こんな、えへへ、みてよバシャーモ、こんなに、ふ、ふふ……」
ふと見ると、バシャーモは少しかがんでもじもじしています。
「ちょっと、バシャーモ!? あはは、オイラがエッチなことしてるの見て、や、やだあ、恥ずかしいわ、でもドキドキするわ、ぜ、えへへ、捕まえようとしてたけど、オイラに捕まって、ち、違うわよ、同じ体、捕まえたの、捕まったんじゃなくて? あっ、胸っ、胸ぇ♡」
喧嘩して力が入り、乳房が大きく変形し。
大きく喘ぎ、股間にシミが広がり始めました。
「あっ、なんだろ、私、オイラ、気持ちよくて、あっ、あっ、駄目、駄目だけどぉ、なんか、このままでも、いい気がっ、する、わあ……!」
つい力が入り、服が破れてしまい。
ぼろん、と胸がむき出しになってしまいます。
ケーシィの胸の色なのに、形は立派に女性のそれ。
「バ、バシャア!」
その時でした。
バシャーモが辛抱たまらん、と突然飛びかかってきたのです!
「えっ、ひゃぁん!?」
両手で胸を掴み、そのまま押し倒し。
「ちょっと、バシャーモ、お、オイラ、あっ、やん!?」
明らかに熱い吐息をケーシィ顔にかけながら、バシャーモは胸を揉むのを止めません。
「あっ、あっ、も、もしかして、バシャーモ、わ、私の、オイラの……」
「バシャ、バシャッ……」
怒られるかもしれない、と少し上目遣いで見てくるバシャーモに、エリコさんはどこか心躍ってしまいます。
「うふふ、かわいいわねえ、ずっとオイラと一緒にいたから、好きになっちゃったのかな、えへへ、でも、さっき脅かしてきたから、意地悪、したいかな?」
髪から飛び出した三角の耳をピコピコさせながら、エリコさんが一つになった頭で考えます。
「ようし、じゃあ、私、あまり触りたくないから、気持ちいいじゃん、でも嫌なの、バシャーモ、オイラの、しゃぶって、よ?」
「ば、ばしゃ……」
「ちゃんとできたら、もう、私のおっぱい、好きなだけ揉んでいいよ? うふふ!」
ニヤニヤとバシャーモを見つめると、意を決したのか彼は行動を始めます。
少し後退し、エリコさんのズボン、パンツをずらし。
ぶるん! と立派な肌色のちんこが顔を出しました。
「バッ」
予想以上の大きさだったのでしょうか、バシャーモは目を丸くしてしまいます。
「うわ、すっごい……」
びく、びく、と恥じらうことなく脈打つナニ。
バシャーモはそれとエリコさんを見比べながら、ゆっくりと口を開き……
まるでアイスクリームでもなめるかのように、べろりと燃えるように赤い舌が先端に触れました。
「~~~~!?」
すっかり敏感になってるそれは、予想以上の快感を生み出しました。
エリコさんとケーシィは仲良くそれに振り回され、心ごと跳ね上がってしまいます。
「バシャ!?」
「あっ、えっと、そ、その調子、だよ、バシャーモ!?」
くらくらする頭を手で押さえながら、バシャーモに再び命令。
「ば、ばしゃあ……」
大きなヴルストを、口に含みます。
「んっ、ん……」
先っぽが温かさに包み込まれ、思わず体が弛緩。
「む、むっ」
バシャーモは丁寧に舌で奉仕していきます。
「はっ、あーっ、バシャーモ、じょ、上手ね、ほ、ほんとに初めて、なの!?」
「ばひゃ」
口に咥え込んだまま、上目遣いで軽く縦に首を振り。
「あっ、やば、バシャーモ、その顔、あーっ、エロいわ、ずっと、見ててぇ♡」
体がキュンキュン感じている今、些細なことでも気持ちよくてたまりません。
少し体を揺すると、口内のちんちんもバシャーモの頬に触れ。
「ば、ばひゃあ」
「あ、ごめんごめん……」
不満げな鳴き声。
真剣なご奉仕中なのに、邪魔されて不本意なのでしょう。
本当に自分のおやトレーナーの命令かどうかわからないのに、従ってしまうのは愛らしくて仕方ありません。
舌が、吸い込みが責め上げ、エリコさんはどんどん頭がぐるぐるしていきます。
「あっ、なんだろ、わ、私、お、オイラ、なんだっけ? ち、違う気もするけど、今気持ちいいの、オイラの、お、おっぱいも、あんっ、あっ、変だって、変じゃないわよ、だって、えへ、すっごい、どっちも、同じだから、同じで、気持ちいいから、気持ちいいわよね、バシャーモ、もっと、もっと、ああっ、だめ、駄目じゃないけど、なんか、私じゃ、オイラじゃなくなる、んじゃなくて、私、オイラに、うんっ、うぅううううん!?!?」
電撃が走ったかのように体を反らせ、精巣が機能して。
世界でも類を見ない、合体したままの精通をしてしまいます。
「ぶっ、ぼふぉぉ!?」
バシャーモが口から派手に精液を零し、糸を引き。
「あっ、あーっ、わ、私、今ので、オイラに、なっちゃった、気がするぅ……」
満足そうな顔で、自分の顔を撫で。
「バ、バシャ?」
よだれのように精液を口に垂らし、要領を得ない顔のバシャーモ。
「え、えへへ。私とオイラ、同じ心になっちゃった。なんか、気分がいいわあ……ほら、バシャーモ、ご褒美のおっぱいだよ♡」
両手で胸を寄せ、谷間を作ってみせ。
「バ、バシャ……」
にへら、と助平な笑いを浮かべ、バシャーモが胸に手を伸ばします。
「あっ、うまいわねえ、バシャーモ、あーーーっ、すっごいよ、もっと、もっとぉ……♡」
「バシャ、バシャ……」
草原で全裸の二人が、気ままに盛り合います。
胸を刺激されエリコさんが喘ぎ、それを見てバシャーモが興奮し。
「バ、バシャ……」
ところが、バシャーモはまたもや少し不満そうな声をあげます。
「んっ、どうしたの、んっ!?」
突如、おちんちんを刺激されてエリコさんが声を漏らします。
バシャーモのモサモサ腰に下を見ると……
「あっ、バシャーモ、あなた、エッチねえ!」
なんと、バシャーモもちんちんをビンビンにして、勝手にちんちんでキスをしていたのです!
「バ、バシャッ……」
おそらく、これはエリコさんのせいでした。
ケーシィとくっついたせいで、ポケモンとしても女性的な臭いを出してしまっていたようです。
バシャーモは至近距離でそれを嗅ぎ続けたせいで、すっかりメロメロに。
自分のおやトレーナーなのに、ただの雑魚野生ポケモンなのに、混ざったせいで好きで好きで好きで大好きで!
「もーう、しょうがないなあ。初めてなんだから、優しくしてね?」
からかいながら股を開き、バシャーモが入れたがっているところを見せます。
ゴクリ、と息を呑むバシャーモ。
「バシャーモ、オイラとエッチしなさい!」
命令されたら、従うしかありません。
バシャーモは華奢なガタイとは裏腹な立派なナニを、そっとあてがいます。
「あっ、バシャーモの、あぁあん、中に入って、あっ、おっ、きぃ……!」
エリコケーシィさんの体内に、バシャーモが侵入していきます。
炎のようなそれは、子供を作りたいと大興奮。
肉壁に締め付けられれば締め付けられるほど、なにくそと硬さを増していきます。
「バッ、シャッ、シャア……♡」
バシャーモはどんどん心が加速していき、腰を動かし始めます。
パン、パンと体同士がぶつかり、大きな音が響き。
「はっ、あっ、はっ、はっ、あぁああああ~~~~♡♡♡」
あまりの激しさに、どんどん恥じらいは薄れていきます。
遠慮しない大きな声が漏れ、全身がダラダラと汗まみれ。
「ばっ、しゃっ、はーーーっ……!」
バシャーモが絞り出すように息を吐き出し、それと同時に果てました。
熱々の出したてが膣内に注ぎ込まれ、どんどん空間を占拠していき……
「あっ、あーーーっ、バシャーモ、私もっ、お、オイラっ、好き……!」
その時、エリコさんの体が激しく光りました。
「バシャ!?」
繋がったままのバシャーモも、それに巻き込まれ……
「性交テレポート合体、バシャエリシィ!!!!!」
何ということでしょう!
エリコさんが絶頂に達した途端、ケーシィのテレポートが暴発してしまったのです!
巻き込まれたバシャーモ共々ひと纏まりになり、でたらめな見た目になってしまいました!

絵:ヤジーマさん(一部加工:愛鋼熊)
「あっ、わあ、俺、私と、オイラと、あっ♡」
一人暮らしのエリコさんの自宅の床に、ぽたりと白い液体がこぼれました。
「俺の出した精液が入ったままだったから、ああっ、私の中の俺の精液、やべえ、あったけえ、オイラ、幸せえ……」
全身バシャーモの毛に覆われたバシャエリシィは、まるでバシャーモの仮面をかぶったケーシィのような顔を撫でます。
「そうだ、私が俺になったんだから、オイラだけど、むふふ、おっぱい、俺のなんだな……!」
さっきまで揉むだけだったおっぱいは、今はバシャーモの物でもあるのです!
「じゃあ、私、借りていいかしら? オイラも気持ちいいから、いいよ!」
一人芝居で許可を取り、バシャーモと人間が組み合わさった右手が胸を触ります。
「あっ、あっ」
その間にも、大きくなったちんちんをケーシィ人間の左手が弄りに来ます。
「あっ、やべえ、本当に、俺なのに、私で、オイラだから、全部、伝わって、分かって、混ざって、同じで、はっ、あっ、やべえ、止められない、たまらなあい!!!」
自分一人しかいない空間で、三体が束ねられた肉体が自分に興奮していきます。
「オイラ、私、大好きだぜ、ああっ、髪の臭い、いつもの、大好き、ああっ、バシャーモの、体の臭い、ああっ、ああっ、自分なのに、好きだから、たまらない、オイラ、関係ないのに、でも、気持ちいいから、好き、好きだぜ、好きよ、ずっと、一緒なのよ、もう、俺が私なのか、オイラか、わからないから、あっ、あっ!」
手の動きが止まることなく、快楽を味わい続けます。
「んっ、んっ、んっ、もっと、もっと、もっとぉ♡」
誰にねだるわけでもなく、バシャエリシィは興奮し続けて。
「おっ、あっ、すごい、熱い、熱いわあ、いいわあ、すごい、もっと、こう……!」
じんわりと全身に汗が滲み、それが光を反射し……
そればかりではなく、ほのかに体が発光をはじめました。
顔が大きくなり、尖った部分が増え。
全身の体つきが変化し、どんどん成長していきます。
目つきは鋭くなり、頭部も大きくなり。
そう! なんと、ケーシィが合体したまま進化を始めたのです。
それも、ユンゲラーを飛ばして一気にフーディンになっていきます。
ところが、一箇所だけ違うところがありました。
バシャーモの毛で覆われた全身は、むしろ筋肉が付き始めたのです。
全身が膨張し、合わせて大きくなったペニスが手に握られたまま射精し……
「絶頂合体進化、バシャエリディン!!!!!」

絵:日辻さん(一部加工:愛鋼熊)
胸を揉み、ちんちんをしごき、パワーアップした存在が吠えます。
「合体したままの自慰により、経験を得て肉体が進化。ケーシィからフーディンの進化に共鳴し、人間のエリコ、進化済みのバシャーモも再成長。貧弱になる変化を上回る肉体の再成長により、全身の筋力増大。分離、不能。私、オイラ、俺、進化によりワシに合体!!!」
三つの心が一つになって、完全に同調した三人。
融合したままの進化により、とんでもない存在になってしまったのです!
「さあて、三人の性欲、ちょっと、我慢できないわね?」
まるでリングマのようなガタイのバシャーモ体毛ボディ。
立派な巨根、柔らかそうな乳房。
肩や胸にはフーディンのプロテクター状のものが装着され、腕にもついています。
「おおっ、いいぞ、いいぞっ、ワシの、一つになった体、強くて、エロくて、感度高くてっ!!!」
バシャーモの特徴的な顔を取り込んだフーディン顔が、髪を振り乱して狂います。

絵:ヤジーマさん(一部加工:愛鋼熊)
「んっ、んっ、ワシ、さっきより、何倍も、体、心、おおっ、すごい、強い、おっ、おっ、おっ♡」
びゅるる、と元気のいい射精。
500mlのペットボトルをひっくり返したかのような量が、床にぶちまけられます。
「むふ、全然疲れんわい! ああっ、雄臭い……む、味は……うわ、濃いな……さっきワシが俺だった時に私とオイラの飲んじゃったが、それ以上だな?」
臭いを嗅いでいると、エリコさんが興奮を始めます。
「おおっ、いかんわい……今のワシはもう私と違って、ポケモン人間! ポケモンの臭いで、メスとして欲情しとる♡」
目をハートにしながら、体毛に擦り付けるように胸を触り。
「あーっ、おっ、頭では分かっとるが、こりゃ、すごいな、ワシはもう、変化しないから、戻らんから、もう、人間じゃないから、でも、トレーナーとポケモンが、関係ない野生ポケモンが、おーっ、一緒に感じて、たまらん、たまらん、オスで、メスで、んっ、ワシ、欲張りボディじゃな、あーっ、いいのぅ……!」
すっかり体を気に入り、誰に気兼ねするわけでもなく楽しみ続け。
「あっ、はっ、んっ……」
いくら頑強な体でも、激しい快感の前にはひとたまりもありません。
「んっ、ちょっと、気持ち、良すぎるのう……!」
何気なく棚に手をついた時、棚が傾いてしまいます。
「おっ、いかんいかん!?」
散らばる中身、慌てるバシャエリディン。
「流石にオナニーで汚したらまずいのう、失敗したわい」
大きな手で、乱雑に落ちたものを拾い集めます。
すると、握った手から光が漏れ始め……
「ん? なんじゃ?」
手を開いて覗き込むと、そこには輝いている丸い石が三つ。
「んむ、あっ、キーストーン……」
突如、バシャエリディンさんの体が殻のような光に包み込まれました。
それが内側から破られ、中から現れたのは……
「ガッタイメガシンカ、メガバシャエリディン!!!!!!」
偶然にも、キーストーン・バシャーモナイト・フーディナイトを同時に手にしたバシャエリディン。
それにより、人間・バシャーモ・フーディンが一つになった肉体が一気に共鳴し、メガシンカに成功したのです!
顔はそのままですが、おじいさんのような白いひげ。
胴体はさらに強靭になり、カイリキーも目じゃないほどの筋肉、丸太のような手足!
そして羽毛から溢れている胸、腕に匹敵する太さのペニス!
「うわあ、私ごとメガシンカしちゃったのねぇ……嬉しいわあ、メガバシャーモも、メガフーディンも、私なんだわぁ♡」
くびれのある身体で品を作り、野太い声で甘く鳴き。
「すげえなあ、俺、こんな、頭良くなってるぜ。メガバシャーモだけどメガフーディンだし、メガエリコだから、全身に、力が、溢れて、うおおおお!」
ちんちんを怒張させ、雄叫びを上げ。
「なるほど、ワシも人間と結びついとるから、メガシンカできるんじゃな……いかんのう、野生ポケモンじゃったからこういうことできるとはわからんかったわい!」
若々しく艶のある顔をなで、蓄えられた髭をなであげ。
「ああん、たまらないわあ、新しい体、見てみたいぜぇ! むふふ、若返ったような気分じゃ! うふふ、まだ若いわよ、そうだぜ、さっきまでケーシィだったくせに、いいじゃろ、もう一緒なんじゃよ、ワシ!」
一人でコロコロ口調を変えながら、どっしどっしと床を揺らして寝室へ。
「あらぁ、メガバシャーモフーディンの顔に、私のサラサラヘアーじゃないのよぉ、素敵だわぁ……やっべえな、俺、こんな、エンブオーより力ありそうだぜ、ワシ、オスなのに、こんな、スケベなおっぱいがあるんじゃな、最高ね、うっふぅ~ん♡」

絵:ヤジーマさん(一部加工:愛鋼熊)
完全におかしな喋り方ですが、本人は至って普通の様子。
まあ、人間とポケモンが混ざって進化して、更にメガシンカした状態は普通ではないのですが。
「もう我慢できないわあ、俺、チンポで、おっ、あっ、すごいのう、たまらないわね、ああっ、もうドキドキしてきたわい、胸、胸、もっと、強く、もっと、もっと、ほっほっほ、長生きはするもんじゃの、そんな年じゃないわよお、まだまだピチピチギャルだぜ、あっ、うわっ、もう、汗が、こんなに、くっせえ、でも、これ、たまらんな、バシャーモ臭い、けど、私のチンポ、私の臭いもするわあ、むふ、ワシなのに、ワシの以外の臭い、でもワシ、そうよ、私じゃないけど私だから私なのよぉ、おっ、おっ、興奮すればするほど、ドキドキして、もっと、いいぞぉ、あっ、そこ、そこよぉ、むほほ、だらだら先走り、あぁん、自分のチンポなのに、美味しそうねえ、ザーメン、おっ、おっ、ワシ、もっと、もっと、んっ♡」
メガバシャエリディンは自身のサイコキネシスをフルに使い、手で輪っかを作ります。
「ここに、あんっ、俺の中に、私のチンポ、おっ、おっ、ワシが、ワシと、交尾、セックス、エッチ、あぁ、ああああああああ♡♡♡」
さあ大変、とうとう自分自身でセルフセックスをし始めてしまいました!
太いちんちんが手の輪っかを通して膣内にねじ込まれ、腹が膨らんでいます。
「あっ、おっ、俺の手、動かすだけで、ワシの中、私、ピストン、ぉおおおおおん♡♡」
輪っかからどんどん体液が溢れ、髭もよだれで汚れ。
「いいわあ、いいわあ、最高だぜ、たまらんのう、ワシら、同じじゃから、こうしたら、あおっ、気持ちいい、わかるわあ、俺、俺、ちんぽ、手で、あーっ、挿れてるのに、扱ける、おーっ、じゃあ、念力で、いやん、乳首っ、ああんっ♡」
筋力も念力もある体でやりたい放題!
ちんちんの先端は女性器にお邪魔していて、根本は手のお世話になっていて。
胸は勝手に念力に揉みしだかれ、もういくらでも気持ちよくなれてしまいます。
「あっ、私、もう、ワシが、俺で、いいわあ、一生、ガッタイメガシンカ、戻れんわい、やったわあ、嬉しいぜ、も、もう、ワシ、イキそうじゃ、いっぱい、射精、俺、メスとして、んっ、融合、体、とけあって、頭、ぐちゃぐちゃになって、良かったぜ、嬉しいわい、あっ、俺、ワシの、中に、私の遺伝子、出し、出ちゃ、あぁあああああああああ♡♡♡」
偶然の連続で、ものすごい肉体になってしまった三人。
もう戻ることなく、一人になっていつまでも強靭な肉体を分析しながら楽しみ続けるのでした。
「ようし、じこさいせいじゃ♡ ああっ、ちんぽ、ぎんぎんだぜ、いやぁあああん♡」
おしまい
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